新任医師自己紹介 糖尿病・内分泌内科部長 岡田健太

岡田先生自己紹介
ホスピタル

■2024年4月1日付着任

■資格

  • 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
  • 日本糖尿病学会専門医・研修指導医・評議員
  • 日本内分泌学会専門医・指導医・評議員
  • 日本老年医学会老年科専門医・指導医・高齢者栄養療法認定医・高齢者医療研修会修了・高齢者栄養療法研修会(TNT-Geri)修了
  • 日本動脈硬化学会専門医・指導医・評議員
  • 日本高血圧学会専門医・指導医・評議員
  • 日本肥満学会専門医・指導医・評議員
  • 日本肥満症治療学会・評議員
  • 日本糖尿病・妊娠学会・評議員
  • 日本骨粗鬆症学会・認定医
  • 臨床研修指導医
  • 共用試験医学系臨床実後OSCE評価者認定医
  • 看護師特定行為指導者講習会修了
  • 日本病態栄養学会認定NST研修修了
  • 日本臨床栄養代謝学会・日本外科代謝栄養学会「NST医師・歯科医師教育セミナー」修了
  • 日本医師会認定産業医


■【紹介文】

皆様、こんにちは。

私は、1998年に昭和大学医学部を卒業し、昭和大学病院にて勤務開始及び学位を修得後、米国コロンビア大学、および米国マサチューセッツ総合病院にて研鑽を積み、自治医科大学内分泌代謝科 准教授、岩手医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科 特任教授を経て、この度、2024年4月1日付で大森赤十字病院糖尿病・内分泌内科 部長を拝命しました。

私の専門は、糖尿病・肥満をはじめとした生活習慣病はもちろんのこと、難治性の高血圧、家族性高コレステロール血症などの重度な脂質異常症、慢性腎臓病(CKD)、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群、骨粗鬆症、妊娠に伴う糖代謝異常/高血圧、老年病および甲状腺疾患や原発性アルドステロン症など、内分泌疾患を含めた幅広い疾患を診ることが可能です。

中でも「肥満」の蔓延とその治療介入は、世界的な課題となっています。最近の報告では、2035年までに世界人口の約半数以上が過体重、または肥満となり、世界経済への影響は約648兆円に達すると予測されています。日本においても全人口における肥満率は、男性で33.0%、女性で22.3%にも上り、小児肥満も過去最高の水準に達しており、「肥満」への介入と取り組みは、個人ばかりではなく、世界が直面する課題であり、早急に介入すべき社会的な問題とも言えます。

私は、高度肥満症における減量・代謝改善手術(肥満外科手術)の内科的治療、および薬物療法の中心となるGLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬の豊富な使用経験を有しております。当院でも、高度肥満症における同治療薬使用の施設基準を満たしておりますので、もしお悩みな方はお気軽にご相談頂ければと思います。

加えて、当院でもエビデンスに基づいた最新の治療法の導入、および最新のデバイスツールを用いた医療DX治療を実践し、「チーム医療」、「多職種連携」および「地域連携」の3つの軸をモットーに日々精進していきたいと思いますので、今後ともご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

糖尿病・内分泌内科部長 岡田 健太

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1998年昭和大学医学部卒業。2004年昭和大学大学院博士課程修了。自治医科大学内分泌代謝科 准教授、岩手医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科 特任教授を経て、...

プロフィール

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